令和初めての年明け |
元号が「令和」になってから初めての迎えた新年。 積雪も例年に比べると少なめで、スノーシューがなくても長靴で小屋玄関までたどり着ける。 でも積雪量に関係なく、しっかり&きれいにアプローチを作るのは彼の性格によるところである。(笑) 荷物を運び込んでから薪ストーブに火を入れ、下ごしらえをした鍋をストーブの上に置いたら、「せっかくの青空だし、、、」と少しだけ散歩することに。 途中でお会いしたご近所さんたちとの挨拶は「雪少ないね。でもこのままじゃ終わらないよね。」と雪の話題。 湖が凍結していないためか、裏山から見る景色からも冬の寒さが伝わってこない。 暖冬とはいえ、やはり夜は温かいものを食べたい。だから今夜は、薪ストーブの上で煮込んだおでん鍋。 |
ちらちらと前夜から舞っていた雪で、翌朝は美しい銀世界。 道路に残る足跡は誰のものだうか。キツネ? タヌキ? それともテン? この連休は天候が良くないと思っていたので、トレッキング装備は持ってこなかった。 スノーシューの出番ないまま長靴で散歩したあとは、森の駅・サイトステーションでティータイム。(ココア&アップル・タルトをいただいた)
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最近、小屋のすぐそばでサルをよく見かけるようになった。 以前から周辺に生息していたが、裏庭の敷地内で見ることはほぼなかった。 雪の中で寒そうに木の芽や皮をかじっている姿はかわいそうに思うが、、、 小屋バルコニーでリラックスして毛づくろいしているこんな姿、これってどうなの? |
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