ストーブメンテと薪置き場作り |
9月になると秋の雰囲気に包まれる裏庭小屋。 外部煙突は高所なので、見ているだけでもハラハラ・ドキドキ・・・ ロフトの煙突周りに養生シートを広げ、横方向をブラシでゴシゴシ。 庫内の灰を取り出し、薪ストーブ専用にしている現場掃除機を使ってきれいにする。 最後に、外したパーツを元に戻してメンテナンス終了。 掃除は毎年しなくてもいいかもしれないが、使う前にしっかりメンテナンスしておけば、冬の間安心して薪ストーブを使える。 |
9月になってから、実はもう一つ薪ストーブライフのための作業をしていた。 開墾作業は私もちょっとだけお手伝い。 手作り道具だから、転圧するにも限度があるけれどね。 水平を確認しながら平板ブロックを配置し、束を立てて土台を造る。 小屋を建てた時からずっと基礎内に大切に保管してきた部材が活躍。 そうは言っても、大半の部材は今回ホームセンターで調達。 「こんな時期に木で作らなくても・・・」と単管で作る案もあったが、やっぱり木の方がおしゃれだものね。 全体像が見えてきた・・・ ガルバリウム鋼板の屋根 秋の日差しの中で・・・ 塗装作業の手伝い なかなかいい感じの薪置き場が完成!! |
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